日程 |
タイトル |
時間 |
場所 |
2020/3/6(金) |
第11回産業日本語研究会・シンポジウム
(※開催中止となりました)
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13:00-18:00 |
東京・丸ビルホール |
2019/8/28(水)
~
2019/8/30(金) |
音声認識・対話技術講習会
(※申込みは締め切らせていただきました)
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京都大学 |
◆◇ 第11回産業日本語研究会・シンポジウム ◇◆ |
-新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開催の中止が決定されました- |
●日 時: 令和2年3月6日(金) 13:00-18:00
●場 所: 東京・丸ビルホール(丸の内ビルディング7階)
●テーマ: AIが支える産業日本語
●参加費: 無料(事前登録制、懇談会・意見交換会は要会費)
●事前申込先:お申込みはこちら
●プログラム:詳細はこちらのURLをご覧ください。
https://www.tech-jpn.jp/symposium/symposium-11/ |
◆◇ 音声認識・対話技術講習会 ◇◆ |
音声認識に関する技術はめざましい進歩を遂げ、 人間と音声で対話を行うシステムも実用化されるようになってきました。本講習会は、15年以上の伝統があり、 音声認識・対話システムについて基礎理論と実践的ツールの修得ができるようになっています。
1日目はJuliusを用いて音声認識システムを構成できるように
2日目はMMDAgentを用いて簡単な音声対話システムを構成できるように
3日目はKaldiを用いて音声認識の音響モデルの研究開発ができるようになることを目指します。
●日 時:令和元年8月28日(水)~30日(金)
●場 所:京都大学 学術情報メディアセンター 南館
(〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町)
(アクセス)http://www.media.kyoto-u.ac.jp/access/
●主 催: - 京都大学 学術情報メディアセンター
- 高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN)
技術開発部会 音声処理分科会
●後 援:グローバルコミュニケーション開発推進(GCP)協議会(予定)
●定 員:60名(ただし最後のKaldi実習は音響モデルの研究開発を行う方に限る)
●参加費: 社会人 3万円、学生 1万5千円
(懇親会は別途2千円)
(ただしALAGIN正会員の機関の社会人の方は参加費2割引き) |
●プログラム:
- 講義1. 音声認識の概要
講師:河原達也(京大)
- 講義2. 音声認識のための言語モデル
講師:南條浩輝(京大)
- 講義3. 認識アルゴリズムとJulius
講師:李 晃伸(名工大)
- 実習1. Juliusを用いた音声認識システムの構成
講師:秋田祐哉(京大)
- 講義4. 音声分析・合成
講師:戸田智基(名大)
- 講義5. 音声対話の概要・音声言語理解
講師:河原達也(京大), 駒谷和範(阪大)
- 講義6. 対話モデル・音声言語生成
講師:荒木雅弘(京都工繊大)
- 実習2. MMDAgentを用いた音声対話システムの構成
講師:李 晃伸(名工大), 橋本 佳(名工大)
- 講義7. 音声認識のための音響モデル
講師:篠崎隆宏(東工大)
- 実習3. Kaldiを用いた音響モデルの構築
講師:篠崎隆宏(東工大)
(初日終了後に懇親会を予定) |
●注意事項:
- ALAGIN正会員の機関の方を優先して受け付けます。
- 一部の参加のみでも受け付けますが、参加費は同額です。
- 実習には、Windowsが動作し、マイク入力端子のあるノートPCを持参下さい。
- Kaldi実習は、Linuxやシェルスクリプトの基礎知識が 必要になります。
●申込み:
下記のURLのフォームより申込み下さい。
http://sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp/seminar/onsei1908.html
定員に達し次第、締め切ります。
●問合せ先:
河原達也・南條浩輝(京都大学)
E-mail: seminar19@sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp |
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